Emacs講座

この資料は慶應義塾大学松下研究室におけるEmacs の講義用に書かれたものを千葉工大用に編集したものです。 著者である屋代の許可なく複製することを禁止します。 また、書いてある内容について、著者は一切責任を持ちません。 書いてある内容を利用した結果についても、著者は一切責任を持ちません。



はじめに

Emacsとは、イーマックスと読み、FSF(Free Software Foundation)のRichard Stallman氏によって開発されたエディターである。このEmacsに、電子技術総合 研究所の半田剣一氏が中心となって、日本語も扱えるように修正されたのが Nemacs(ネマックス)(正確には、GNU-Emacs(グニューイーマックス)の日本語版で ある)である。

Nemacs以降,さまざまな手法により日本語を扱えるようなEmacsが作られてきた. そのうちで,屋代研究室ではmule(ミュール)を利用する. 以下、特に断らない限りEmacsといった場合、このmuleを指す。

なお、これらのソフトウエアはすべて無料で配付されている。

入門編

  1. Emacsとは
  2. 基本知識
  3. Emacsの起動方法および起動オプション
  4. Emacsの終了の仕方
  5. Emacsの設定1(基本部分)
  6. ファイルの読み込み、書き出し
  7. カーソルの動かし方1
  8. キャンセル、再表示
  9. 日本語入力のさわり
  10. メールの読み方(mew)の初歩
  11. ここまでのキー操作一覧

初級編

  1. 繰り返し実行
  2. ウィンドウの使い方
  3. バッファリスト
  4. カーソルの動かし方2
  5. 中断の仕方
  6. アンドゥ
  7. モード行の情報
  8. シェルコマンドの使用方法
  9. コンパイルの仕方
  10. grep
  11. リドゥ
  12. help-for-help
  13. オンラインマニュアル
  14. キーボードマクロ
  15. 漢字による検索

中級編

  1. コピー(切り貼り)の仕方
  2. マーク,リージョン
  3. 書き込みモード
  4. abbrev
  5. .emacsによるキー設定
  6. その他

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