grep

UNIXには、grep(ファイルから文字列を検索するコマンド。グレップ と読む)というコマンドがある。これをEmacsの中から実行することができる。 この結果もEmacsのバッファにたくわえられ、しかもコンパイルした時のよう に、パースすることが可能である。grepの仕方は
    M-x grep
と打つ。すると、
    Run grep (like this): grep -n
のように聞いてくるので、grepコマンドの引数に指定するのと同じ指定をここ に書き込む。例えば、mainという文字列を*.cファイルから探 すには、
    Run grep (like this): grep -n main *.c[RET]
のようにする。すると、Fig-3のような画面が出る。

#include 

main()
{
    printf("Hello World!\n")
}


[--]E_:--%%-Mule: test.c       3:32pm  (C)--All---------------------------
cd ~/
grep -n main *.c /dev/null
test.c:3:main()

grep finished at Sat Feb 14 15:31:23




[--]E_:--**-Mule: *grep*      3:32pm  (grep:exit)--All-------------------

Figure 3:grepの例

ここで、探したいファイルのあるディレクトリが違えば、
    Run grep (with args): main ~/src/*.c
のように書くことももちろん可能である。パースの仕方はコンパイルした時と 同様にC-x `である。これを実行することによって、編集中でないファ イルの場合、そのファイルが読み込まれ、そのの該当行にカーソルが移動する。


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