キャンセル、再表示

先ほど、ファイルの編集を終了するところで、よくなければC-gを打つ、 というのがあったが、それがどのような意味であったのかをここで説明する。 Emacsにおいて、C-gというのは、要するに『今出している指示は間違 いだからキャンセルして下さい』ということであり、ほぼ全ての場面で使用可 能である(すでに実行してしまったものは取り消せない)。 Emacsを使用していて、C-とか、M-などを間違えて押してしまい、 どうしてよいかわからなくなった場合などに使用する。たいていは2、3回も C-gを打てば元の状態に復帰する。

また、画面が乱れた時は、C-l(エル)を打つ。すると、画面をすべ て書き直す。何か変だなっと思ったら、必ず一回はやってみて欲しい。例えば、 入力した記憶のないものが画面に出ているなどの場合、それを何も考えすに消 していくと、必要な部分が消えている場合があり得る。このような時には、必 ずC-lを打って確認してほしい。


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