Emacsの終了の仕方

さて、めでたくEmacsが立ちあげられるようになったら、さっそくファイルの 編集などしてみたいところであるが、とりあえず終了の仕方を覚えておく。 Emacsの終了は、
    C-x C-c
である。ここで、C-というのは、コントロールキー (たいてい、キーボードの左端、Aの左にあるが,場合によっては左下端にあることもある.右にあるキーボードも…) を押しながら、cやxを打つという意味で ある。C-x C-cというのは、コントロールキーを押しながら、xを打ち、 続いて、コントロールキーを押しながらcを打つということである。このよう な場合は、いちいちコントロールキーを離さずに、xとcを連打してもよい。

コントロールキーはゆっくり押していてかまわないが、xやcは押し続けてはい けない。同様に、M-というのも出てくるが、これはメタキー (機種によっ てはスペースキーの左側に、``◇''のようなキーで表されている。また、スペー スキーの左右に``Left''とか、``Right''などというキーがあ る機種では、これで代用できる。) で、これを押しながら、という 意味である。例えば、M-xといえば、メタキーを押しながら、xを打つ ということである。ただし、メタキーがない機種もある。PC-9801などにもな い。この場合には、ESCと書いてあるキー(エスケープキー)を打ってから、次 のキー(M-xならばx)を打つという意味である。この場合はESCキーを押し 続けてはいけない。

さて、C-x C-cと打つと、
    Subprocesses are executing; kill them and exit? (yes or no)
と聞いてくる場合がある。この場合は、yes[RET]とタイプする。 これでEmacsを終了できる。


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